ダンス&パンセ

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2021年7月17日土曜日

『東京自転車節』(青柳拓監督)を観る

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  右青柳監督、左音楽担当秋山さん 寝る前に YouTube をのぞいたら、この「 東京自転車節 」の映画予告の動画が流れていた。なんでアプリの AI が私のスマホにこのドキュメンタリーをヒットさせてきたのか訝しかったが、すぐ家から自転車で行ける東中野駅近くのポレポレ座でやってい...
2021年7月4日日曜日

『NAM総括』(吉永剛志著 航思社)を読む(2)

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  「総括」という漢字をみると、どうしても内向的に過激化していった左翼組織の生々しい現実(内ゲバ、リンチ)を連想してしまう。私が、 NAM に入会したとき、日大の体育会系を卒業している弟は、「それはアルカイダみたいなものかい?」と、聞いてきている。私たち 1970 年前後に生まれ...
2021年7月2日金曜日

『NAM総括 運動の未来のために』(吉永剛志著 航思社)を読む(1)

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  吉永さんとは、面識があったような、とおぼろげな映像が脳裏に浮かんでくる。ひとりではなく、もう一人の誰か、二人でいっしょにいて、こちらと挨拶をかわしたさいの立ち姿だ。宮地さんとふたりで全国集会に向かった、と本書にあるから、隣にいたのは宮地さんなのかもしれない。お顔は、まったくお...
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2021年6月27日日曜日

ワクチン接種

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近親者でも、ワクチン接種がはじまった。 母は、一回目では腕が痛い程度だったそうだが、二回目では、体調わるくなって、寝込み状態になったそうだ。老人ホームにいる認知症の父も、入居上の義務として打たれることになって、寝込み状態になっているそうだ。その父を受け入れている施設に務めている弟...
2021年6月4日金曜日

コロナの展開

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  子どもたちがマスクをつけはじめて、一年半ぐらいが、過ぎようとしている。このままいくと、2年、をこしていくのだろう、とおもわれる。その健康的な問題についてはさておき、なんで、我慢できているのか、私には、不思議でしょうがない。 小学生へサッカーの指導をしていた経験から、一般的に、...

試作電子出版本

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知人と共作した10年くらいまえの絵本に、値をつけて電子出版してみた。シン・エヴァンゲリオン批判の書下ろしをつけ加えて。まだ試作段階だが、少しづつ、編集技術をあげて、世間に訴えたいものを、発行していけたら、とおもっている。 BCCKS / ブックス - 『人を喰う話』菅原正樹 摂津...
2021年5月27日木曜日

コロナと労働

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  ゴールデンウィークあけから、練馬区のほうの街路樹刈込の作業にはいっている。エンジン・バリカンで、オオムラサキやサツキの生垣を刈っていくのだが、歩く距離のながいこと。70過ぎの職人さんと二人で、刈っては竹ぼうきで掃除、を繰り返していく。もう何キロ、歩いていることか。まだ、まだ、...
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木上の思考

菅原正樹
本名(鈴木正樹) 1967年生まれ。群馬県出身。高崎高校、早稲田大学第二文学部卒業。植木職人。(1級造園施工管理技師) 自著;『曖昧な時節の最中で』(近代文藝社)・『書かれるべきでない小説のためのエピローグ』(新風舎)、BCCKSより、知人書房として電子出版試作中。 *カニングハムは、「振り付けするとはダンサーがぶつからないようにすることだ」と言っている。盆栽に象徴される日本の植木の仕立ての技術とは、枝が交差し絡み、ぶつからないよう偶然を準備していくことにある。自然に気づかれないで、いかに生起してくるaccidentを馴化していくかの工夫なのだ。たとえ西洋のトピアリーのような造形をめざさないことに文化的な価値の規定を受けていようと、そこには特殊にとどまらない普遍的な対応がある。芥川が「筋のない話」として日本の私小説の困難な特異さと歴史的前衛性を洞察したことが、日本の植木職人の技術のなかにも潜在するのである。
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