ダンス&パンセ

Youtube<ダンス&パンセ> BCCKS<知人書謀>https://bccks.jp/store/201964 にても展開中

2013年5月30日木曜日

数と形(サッカーと政治)

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「数式は言葉だ、計算じゃない。」(東進予備校のテレビ・コマーシャルから) 国語・算数・理科・社会・体育・音楽・図工と、君たちは学校でいろいろ勉強しているね。じゃあ、サッカーと一番にている勉強はなにかな? 体を動かすから体育かな? でもここでは考え方、頭の使い方という点で、...
2013年5月12日日曜日

サッカーと戦争(ロジックとロジスティック)

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「一般的に皆さんがよく見ているのは、国内外のプロリーグや日本代表の試合だと思いますが、スピードに劣る中学生の試合の方が一つひとつのプレーは見やすいと思います。きっと、ミスの少ないチームが勝つことが多いと感じると思いますし、ミスが多いチームと少ないチームとの違いにも気付くと思い...
2013年4月29日月曜日

日本文化とゴール

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「日本の文化は「道」。これで終わりというゴールがない。僕が20代を過ごした欧州では、なにかを習得するのは目的を果たすため、という考え方だった。物を作る時も同じで、作るのは使ってもらう、つまり売るという目的がある。日本の場合はその目的がはっきりしない。だからPRや競争が苦手なん...
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2013年4月21日日曜日

子どもとゴール

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「今の子どもが二十歳を迎えるころ、この日本は、世界はどのようになっているでしょうか?/ かつてはいかに速く正確に計算ができ、いかに記憶ができるかが、優秀な人間とされてきました。でも、今やそれらはコンピューターの仕事となり、人間はコンピューターのできない仕事を受け持つようになる...
2013年4月7日日曜日

贈る言葉

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「サッカーはまた、ルールがアバウトである一方、一度試合が始まってしまうと、監督や選手がタイムを要求するということはできないため、作戦とか監督・コーチの指示といったものが機能する範囲は、きわめて限られる。逆に言うと、選手が自分の判断だけでゲームを動かす度合が非常に高い。…(略)...
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2013年2月23日土曜日

ピータの死

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「しかし、学校や学習塾の勉強でいい成績をあげるだけでは、教養は身につきません。/ 他人の気持ちになって考えることができるという共感力や思いやり、自分と違う考えをする人を認めることができる寛容心、自分よりも才能のある人にやきもちを焼かない人間力を持っている人は、尊敬され、信頼さ...
2013年2月17日日曜日

暴力(教育)と歴史・「見えること、見えないこと、見たいこと」

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「新たに少年サッカーの世界に入ってこられた方は、日本の古いやり方ではなく世界基準の指導方法にしてほしいと思います。長くなさっている方は、20年前、10年前のサッカー界とは違うことを認識してほしいのです。/ ぜひ、子どもの力をひきだすための入り口に立ってください。「なぜできない...
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木上の思考

菅原正樹
本名(鈴木正樹) 1967年生まれ。群馬県出身。高崎高校、早稲田大学第二文学部卒業。植木職人。(1級造園施工管理技師) 自著;『曖昧な時節の最中で』(近代文藝社)・『書かれるべきでない小説のためのエピローグ』(新風舎)、BCCKSより、知人書房として電子出版試作中。 *カニングハムは、「振り付けするとはダンサーがぶつからないようにすることだ」と言っている。盆栽に象徴される日本の植木の仕立ての技術とは、枝が交差し絡み、ぶつからないよう偶然を準備していくことにある。自然に気づかれないで、いかに生起してくるaccidentを馴化していくかの工夫なのだ。たとえ西洋のトピアリーのような造形をめざさないことに文化的な価値の規定を受けていようと、そこには特殊にとどまらない普遍的な対応がある。芥川が「筋のない話」として日本の私小説の困難な特異さと歴史的前衛性を洞察したことが、日本の植木職人の技術のなかにも潜在するのである。
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