ダンス&パンセ

Youtube<ダンス&パンセ> BCCKS<知人書謀>https://bccks.jp/store/201964 にても展開中

2015年6月9日火曜日

へんな現場

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「 副島  安倍晋三と麻生太郎はやはり難しい漢字が読めない。…(略)… 佐藤  そうすると、ある意味、大衆の代表なのですね。 副島  そうです。だからジョージ・ブッシュは、アメリカ財界人の愛すべき代表でした。財界人ボンクラ三代目たちと気持ちが通じているわけです。創業者...
2015年5月19日火曜日

イスラム国の人質(8)――平和の論理

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「 栗田  二〇一三年夏にシリアのダマスカス郊外で化学兵器が使用された疑いが浮上し、フランスをはじめとする諸国が軍事介入を主張した際も、オバマ政権はイギリス議会での否決や国際的な反戦世論の高揚を考慮して逡巡し、最終的にロシアのプーチンの仲介に助けられるかたちで軍事介入を回...
2015年5月17日日曜日

イスラム国の人質(7)

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「ホッブズが自然状態について最初に指摘するのは、人間の平等である。ただし注意が必要である。これは、「人間には平等な権利がある」とか「人間は差別なく等しく扱われねばならない」といった意味で言われているのではない。そうではなくて、「人間など、どれもたいして変わらない」ということだ...
2015年5月16日土曜日

イスラム国の人質(6)――引用文章

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イスラム国にまつわるたくさんの出版物のなかから、目ぼしいとおもったものをいくつか読んでみた。池内恵氏の著作が一番説得力があるかな、と思われたので、その著作からの引用をノートし、そこに関連すると思われる、最近出版の他著作の言葉を参照列記した。 次の<イスラム国の人質(7)...
2015年4月11日土曜日

少年サッカーの少子化問題

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明日から、全日本少年サッカー大会の地区予選がはじまる。本年度から、 サッカー協会の指導 により、トーナメント方式から、リーグ戦方式にかわる。その趣旨は、できるだけ多くの子どもたちに試合経験をもたせることと、一試合ごとの内容を受けた修正意識(フィードバック)をもって、一発勝負の...
2015年3月21日土曜日

イスラム国の人質(5)――『相棒』最終回を読む、その構造と偏差

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「相棒」撮影中……私もエキス トラになっていた、木の上で。 < 東  とはいえ、民芸的なものによる世界の安定というモリス的なビジョンもあまり信じられません。それは「ゼロ年代批評」の言葉にも置き換えれば、アニメやマンガがあれば鬱屈も溜まらない、テロは起きないというような話...
2015年3月10日火曜日

イスラム国の人質(4)――「川崎国」での中学生惨殺事件に寄せて

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「私は、国体なるものの本質とその戦後における展開の軌道を見通し得たと信じる。問題は、それを内側からわれわれが破壊することができるのか、それとも外的な力によって強制的に壊される羽目に陥るのか、というところに窮まる。前者に失敗すれば、後者の道が強制されることになるだろう。それがい...
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木上の思考

菅原正樹
本名(鈴木正樹) 1967年生まれ。群馬県出身。高崎高校、早稲田大学第二文学部卒業。植木職人。(1級造園施工管理技師) 自著;『曖昧な時節の最中で』(近代文藝社)・『書かれるべきでない小説のためのエピローグ』(新風舎)、BCCKSより、知人書房として電子出版試作中。 *カニングハムは、「振り付けするとはダンサーがぶつからないようにすることだ」と言っている。盆栽に象徴される日本の植木の仕立ての技術とは、枝が交差し絡み、ぶつからないよう偶然を準備していくことにある。自然に気づかれないで、いかに生起してくるaccidentを馴化していくかの工夫なのだ。たとえ西洋のトピアリーのような造形をめざさないことに文化的な価値の規定を受けていようと、そこには特殊にとどまらない普遍的な対応がある。芥川が「筋のない話」として日本の私小説の困難な特異さと歴史的前衛性を洞察したことが、日本の植木職人の技術のなかにも潜在するのである。
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