2020年3月11日水曜日

新型ウィルスをめぐる(2)

科学なのかオカルトなのか、唯物論なのか神秘主義(スピリチュアリズム)なのか、もう私にはよくわからない前回ブログに関連する「In Deep」のOka氏の記事3つを紹介する。

(1)宇宙の波動をめぐる; 「ビッグバン以来の宇宙史上で最大の爆発」の光景を眺めながらホピの予言と第四世界あるいは第五の太陽の時代の終わりを思う」

(2)ウイルスをめぐる; [究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた」

(3)人類の進化をめぐる; [特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」

・私も、地球文明は、何回か絶滅に近い経験をしてきているのでは、と疑っている。温暖化で、南極大陸の氷が溶けると、現在文明以前の痕跡がでてくるのでは、と思っている。地底人やUFO基地は存在しないと思うが。宇宙人をめぐっても、それは、カントや夏目漱石に影響を与えた、スウェーデンボルグが見たというような霊的存在なのでは、と思う。無農薬リンゴを実現した木村秋則氏の話によると、青森県のリンゴ畑では、よくUFOがとんできて、宇宙人の子供が隠れんぼしてあそんでいるのを、地元の農家の人はよく目にするそうだが、彼らは、並行宇宙論が説くように、隣から訪れ、観光目当てにやってくる人たちのまえには、決して現れないそうだ。私は、田んぼを手入れする農家にとっては隣人である、絶滅危惧種のトキみたいだな、とおもう。植木屋が毎年恒例なような作業をやっていても、渡り鳥は、人懐っこく近づいてくる。

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